• テキストサイズ

僕のヒーローアカデミア【轟焦凍】

第9章 8話


飯「め、面目ない・・・」

スピードなら勝てる自信のあった飯田は見るからに落ち込んで帰ってきた。

上「うし、じゃあ次おれ行くわ」

一瞬で決めてくる!と言って飛び出して行ってしまった。

切「一瞬ってことは・・・」

耳「あのあほになるやつやるつもりだね」

上「じゃあ先生行きますよ!!」














切「まぁ、多分こうなるだろうなとは思ってたけど・・・」

勝負は本当に一瞬でついた。

上「う、うぇーい・・・・」

『えと・・・

な、なんかごめんね?』

いつもの130万ボルトの放射を一気に行い、に勝とうとしたのだが避雷針がわりに上鳴の周りに刀を一瞬で5本差し防いだのだ。

確かに一瞬で終わってしまったが、生徒たちはなんとなくこの結果が見えていたようだった。
/ 321ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp