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明日も君の隣で【twst】

第7章 遊びのくせに【フロ監】


それから数日後、ついにパーティーが開かれることに。
女の子の友達できるかななんて考えていると…



「えー女子来ねーの?」

「当たり前だ。万が一のことがあっては困る」

「えーーー」





だそうだ。
つまりもっと男子が増えるってこと。
私が女ってバレたらまずいだろうな…





「来る学校ってRSAとかっすか?」

「いや、別の学園だ。」

「へー」





例年とは違ったらしい。
そして早速ペアと一緒に校内を周る事になった。





「フロイド先輩」

「なぁに」

「その…えっと…男子しか来ないみたいですね…」

「そーだねぇ?」

「こ、怖いですね…少し…」

「そーお?まぁ大丈夫でしょ〜」

「そうですね…!フロイド先輩ですもんね!」

「うんうん。あ、カードみっけ〜なになに…」




このパーティーでは学園内にあるカードを探して内容をクリアする必要があるらしい。
必要なものは魔法で出すとか。
クリア数が多いペアが景品ゲット…らしいけど。





「あの…グリムはどこへ…?」

「あーなんか猫と一緒にいるらしーよ」

「ルチウスか…」

「見て見てぇ〜『相手と10色の花を見つける』だってぇ〜意味わかんね〜」

「とりあえず植物園?に行きましょうか」

「そぉだねぇ〜じゃ、ユウ落ちないでねぇ〜」

「え…ぎゃあぁぁぁ!?」




そういうと大股で走り始める先輩。
陸2年目だろ!?早すぎない!?
『あはは〜』なんてケラケラ笑ってるけどやばくない?
でも楽しそうな先輩が見られて良かったと思う私だった。

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