第38章 衝撃展開(作者にとって)

「ジャック、ずるい……っ」

顔が熱いのが分かる。

「可愛らしいですね」

ジャックは私を愛しすぎだ。

正直、私がちゃんとジャックにお返し出来ているかが不安だ。

愛のお返し。

私なりに好いてるし、愛してる。

でも、なんか足りない。

何かが劣ってる気がする。

……メンヘラ度?ヤンデレ度?

「私から離れたら許さない」

抱きついて言う。

「離れないように心中でもしますか?」

…ヤバイ、真面目なのか冗談なのかが分からない。

「…私は真面目ですよ?」

そう言ってクククと笑うジャック。

え、ヤンデレ度エグいな。

「愛してる。だから、私が連れ去られても、何処かに行っても、絶対見つけてね?」

「…落ちた貴女を最初に見つけたのは私です」

え、マジか。

超絶感謝。

「一生ついてく」

「それは嫌です」

!?私嫌われた!?

「私の斜め後ろではなく、共に歩みましょう。一緒に、ゆっくりと」

……っ。

殺しに来てる。

仮面が邪魔だ。

だけど、いつ他の人が来るか分からない。ジャックの顔を見ていいのは私だけだ。

「夏葉ー!」

「夏葉さんっ…!」

「大丈夫かい、夏葉」

うおっ、一気に来た。













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キャラへのイメージ

·リッパー→ヤンデレ&メンヘラ&独占欲　割る３
　　　　　紳士

·占い師→メンヘラ&独占欲

·納棺師→独占欲×100

·傭兵　→独占欲×35＋メンヘラ

·炭鉱者→独占欲×50000＋メンヘラ×35000

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今日、はじめてエモなんちゃら見たの!!

なんか投票してくれてた!!

レビューとかは通知来ても、エモは来ないんだね。