サバイバーに裏切られたのでハンターになって復讐しようと思う。
第34章 私はビッチ私はビッチ「「自己暗示」」
_______1時間後
「ジョゼ、フ……はや、く、触ってよぉ…」
「なるほどね。夏葉は焦らされるのが好きなんだ」
ジョゼフは初めてとは思えないほどに私の弱点を見つけてきた。
「ここをさわるとどうなるのかな?」
「ふぁぁっ!!」
ジョゼフの指が私のクリトリスを弾いてくる。私はそれでいってしまった。
「わ……これが、男でいう射精?」
そんなことくらいは知っているはずなのに、ジョゼフは厭らしい笑みを浮かべて聞いてくる。
私がコクンと頷くと、ジョゼフは更に羞恥心を煽る事を言ってきた。
「このぬるぬるしたものは何て言うの?」
指に愛液を絡ませ、伸ばしながら言う。
「わ、たしの愛液です……」
「ふふ。よく言えました」
そう言って頭を撫でられる。
「……、ジョゼフ、頑張るからぁ、はやく触ってぇ…」
「…じゃあ、まずはこれをしゃぶって?」
目の前にジョゼフの大きなものが近づけられる。
「わかっ、た」