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天使の様な君とワルツを

第11章 告白


6人「を見なかった!?」

凄い気迫にアズールはを走って行った方向を指差す

フロイド「金魚ちゃん達〜何でそんなに急いでるの〜?」

リドル「が告白相手から逃げているんだよ」

それを聞いたアズール達の機嫌は悪くなる

3人「は?」

トレイ「だから捕まえて安全な所に確保しようと思ってな」

けれどもうの姿はない
そうしてオクタヴィネルの3人組が仲間に入った

足音を立てないように走っているは、屋上まで来ていた

『……はぁ…ここまで来れば…』
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