第7章 髪を切りました
クルーウェル「この調合が出来た奴から今日は帰っていいぞ」
クルーウェルの言葉に生徒達はヤル気を出したが、凄く難しい調合だった
『マンドラゴラと…』
ユウ「兄さん、これで合ってる?」
『うん、大丈夫。グリムどう?』
グリム「次はこっちだったか?」
『違うよ。こっち』
は優とグリムを見ながらレポートを書いていく
グリム「ふなっ!?こっこんな色で良いのか!?」
グリムの声に弾かれた様には大釜を見る
『グリム、落ち着いて。コレとコレ入れて…』
まるで料理するように手際が良く、優とグリムに指示を出しながら調合していく