第7章 髪を切りました
ユウ「餓鬼の八つ当たりです」
優は本当に反省しているのか、八つ当たりとしっかり言った
レオナ「……そうか」
ラギー「それよりも髪どうします?切りそろえるっスか?今回はオレたちも悪かったスから、オレがやるッスよ?」
のざっくばらんの髪の毛
は首を振る
『自分で適当に切るのでいいです』
1回オンボロ寮に戻り、髪を鏡を見て適当に切ればいいだろうとは楽観視
『優とグリムにもご飯食べさせなくちゃいけないんで』
レオナ「あー…悪かったな…」
ラギー「……ッスね…ごめんッス。監督生君」
『大丈夫ですよ』
優とグリムとは頭を下げて、オンボロ寮に帰って行った