第19章 ノートン君との恋のお話
「あ…ノートン、さん?」
「ノートンって呼んでよ。」
「ノートン、何するの…?」
ノートンはなにも答えずに、笑顔で私の服を脱がしてきた。
「へぇ、夏葉、けっこう発育いいんだね。胸も大きいし、腰も…魅力的だ。」
「恥ずかしいよぉ…」
「恥ずかしがってる夏葉も可愛いよ。」
次に、ノートンさんは私の下半身に手を伸ばしてきた。
そして、私の膣を触る。
「ひゃ、ノートンさん、それらめぇっ!」
「ここはおまんこって言うんだよ。おまんこ、どう?気持ちいい?」
「う、ん…あぅっ、すご、何か変な感じすりゅっ!」
「夏葉はエッチなんだね。もっと気持ちよくなろうか。」
ノートンが私のおまんこに指を入れてくる。
ぐちゅぐちゅ、という厭らしい音をたてて、おまんこの中がかき回される。
「あぁぁっ、それ、らめ、らめなのぉっ!」
ノートンは気にせずに私の中を指でかき回す。
「そ、そこだめぇっ!!あ、やぁっ!」
「へぇ、夏葉はここが好きなんだね。」
私の中の一点に集中して、トントンと指で叩いてくる。
「あ、ふぁ、何か出るよぉ…っ」
「出していいよ。ほら。」
「あぁぁぁぁっ!」
私は腰を反らせて、何かを出してしまった。
「あ、私…」
「大丈夫。これはお漏らしじゃない。潮っていうんだよ。」
「しお?」
「そう。体がエッチに気持ちよくなったときに出るようになるんだよ。」
ノートンが教えてくれる。またひとつ賢くなった気分。
「ノートンは、気持ちよくならないの?」
「え、僕?」
ノートンが自分を指差して驚いたように言う。私はコクリと頷いた。
「だって、私ばっかり気持ちよくなってるんだもん。ノートンにも気持ちよくなってほしいよ。」
「夏葉…。う~ん…。じゃあ、これ、手でいじってみて?」
そう言って、ノートンが私の顔の目の前に雄を持ってくる。
「分かった。」