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曇った空の恋の話【第5人格】

第17章 作者の雑談


 みんなぁぁぁ!!!げんきしてるぅぅぅ!?
 はい、皆様こんにちはまたはこんばんは。この小説の作者、夏葉と申します。
 この小説はいかがでしたでしょうか。きっとつまらなさすぎてここまで読んでくれている人はいないだろう、と思いながらも、このページまで見てくれているあなた様のために需要がないこの話を書いています。
 このお話は、中1の深夜テンションで書かせていただいたものです。なので、ロマンなどがぶっ壊れていますとは最初に記載しました。
 なんかもう、ノートン君とかイソップ君とか巻き込んでわちゃわちゃさせて、2パターンだけではなくもう少しパターンを増やそうとしたのですが…。
 この私、作者。深夜テンションで盛り上がりすぎて、複雑なものを投げ捨ててしまいました。クソですね。
 ですが、無事六日間で夏休みの期間に書き終わらせる事が出来たので、私としては微妙に満足です。
 明日から学校なので、もうひとつの小説(サバイバーに裏切られた(いじめられた)のでハンターになって復讐しようと思う。)は、多分投稿が疎かになってしまうと思います。作者は、学校から帰ってきたら風呂入ってメシ食って寝るタイプです。夏休み期間でかなり昼夜関係なしに徹夜で小説のネタを絞り出していましたが、何だかうまくいかずに結局、さっき投げ出しました。
 もしも誰かとのこう言う話を書いてほしい、などがありましたら、是非レビューの方にお願い致します。喜んで書きます。ルキノとかベインの場合擬人化します。
 それでは、最後の最後でまだ話したいことは沢山ありますが、ここら辺で作者は太鼓の達人でもしてこようと思います。(は?)
 第五人格って楽しいよね。私はハスター様好き過ぎて、愛しすぎてヤバイです。
 では、ここまで読んでいただきありがとうございました。よろしければ、私の別の小説なども読んでいただけると幸いです。
 また会いましょう。








    本格的にEND
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