• テキストサイズ

雷鳴に耳を傾けて【鬼滅の刃】我妻善逸

第77章 愛しき君へ


【あとがき】

【雷鳴に耳を傾けて】

完結!!でございます!!!

長らく!本当に長らくお付き合いいただきましてありがとうございました!!m(_ _)m

こんなに長くなる予定はなかったのです。
オリジナルを盛り込みすぎた……(汗)
協同逢瀬作戦やら鬼狩りごっこやらですよね……はい、わかってます……

今後は、短編の方で書ききれなかった所を書くつもりです。これでもだいぶ削ったので……削ったのに長い……とほほ

もしかしたら続編を、この先に書くかも?
まだ未定です。需要があれば……かな(笑)

思えば、この最後のシーンを書きたくてこの連載を始めたのです。ようやく書けた……!自己満足がMAXになっております!!


とにかく、ここまでお読みいただいたあなた!
好き勝手にあれこれ脱線しまくるこの小説を最後まで読んでいただき、心より感謝申し上げます。

皆様からの応援があったので書けました。
それに尽きます。

本当にありがとうございました!!
大感謝です!!!



里都@完結できてほっとしてます
/ 1083ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp