とある図書館の司書さんのお話!【文豪とアルケミスト/文アル】
第1章 司書さん紹介!
司書
→朝露 夏帆
18歳、すこし人見知りだけど心を開いている人には大分甘えている。一人っ子
助手は固定で徳田先生。1人でも慣れたいから。と司書はもうしております。
18歳だから学生、頭が良い、成績はいつも10位以内をキープしている。
ちなみに心を開いている人への話し方
「やっほ〜!夏帆さんやで!みんなよろしく!」
的な感じで地味〜になまってます。心を開いていない人には敬語の苗字呼び
時々言葉が足りない
髪の毛は暗めの緑、目は青色、恥ずかしいからウィッグで隠してる。ポニテ
結構な美形、しかし人見知りなためあんまり話しかけられない。隠れファンは多い。
怖いの無理
仲いい子が近くにいると人見知りは緩和される。
帝國図書館の特務司書
名前
坂口朱里
お姉さん気のいい人。夏帆ちゃんが1番の親友以外2人で真っ先に心を開いた人
髪の毛は青のハーフアップ、目は普通に黒
結構な美形
山本 莉奈
夏帆ちゃんの1人目の親友
成績は敵無し。夏帆ちゃんのことをよく理解している。
時々図書館に遊びに来る
モテモテで、美少女、怖いの無理
平内 夕
夏帆ちゃんの2人目の親友。この3人を例えるなら三羽烏の皆さん。
どちらかといえばスポーツ系、成績は20位以内、時々遊びに来る
一年に一回は必ず告られる。下手したら半年に1回
てな感じっす!にわかな部分がかなりあるのでよろしくお願いします(。_。*)