第3章 欲望
俺の愛撫でイッた君は とても綺麗に見えた、、、
いつも見てる君じゃないくらいとても綺麗だ、、、
俺のはち切れそうなモノが、君を欲しがる、、、
しばらくして落ち着いた君が、上目遣いで俺を見つめ、優しく顔を触り始めた、、、
くすぐったい、、、
照れながら 頭を優しく撫で返し、枕の下に潜らせて置いたゴムを袋から破りモノに装置する、、、
エチケットはしっかりしてる、、、
そういう事は昔から変わらない、、、
だって、俺的に嫌だから、、、
大事にしたいから、エチケットにも手を抜けない、、、
喉が乾いて、サイドテーブルに置いてあるミネラルウォーターを飲むと、君は俺の喉仏を優しく触った、、、
俺はビックリしたけど、何だか嬉しくて、またテンション上がった、、、
君に口いっぱいミネラルウォーターを含んで口移ししたら、頭を優しく撫でてくれた、、、
もう、、、我慢限界だった、、、
耳元で《 、、、もう、、、挿れたい、、、 》
と甘えながら見つめると、君は照れながら迎えてくれた、、、
足を開いて、火照る秘部に俺のギンギンに反り返るモノを宛てがいながら挿入した、、、
君の中は温かい、、、
ゆっくり反応見ながら腰を動かすと、君の体が脈をうち、応えてくれる、、、
どんどん吸い込まれていく、、、
締め付けられていく、、、
やばい、、、気持ちいい、、、
余裕がなくなり、腰を淫らに激しく突く、、、
【、、、だめぇ、、、イッちゃうぅ、、、春馬、、、くん、、、】
君が俺を呼んだ、、、
たまらない、、、もっと、、、もっと、、、呼んで、、、
もっと、、、もっと、、、叫んで、、、
《、、、俺も限界、、、一緒に、、、いこう、、、 》
ギシギシと激しく軋むベッドで、抱きしめながら、君に触れながら、更に腰を激しく振る、、、
君の顔が歪んで、息切らして体をビクビクさせてるのが解ると、俺はそんな君がとても愛おしくなり、モノを深く一番ひくつく所に移動させたら、
【、、、そこ、、、だめぇ、、、あああぁぁぁ、、、⠀】
と叫び、体を震わせてた、、、
《、、、もう、、、俺も限界、、、一緒に、、、いこう、、、 》
、、、俺と君は一緒に果てた、、、
俺の欲望は君の愛情の中でゴムと一緒に零れて放たれた、、、
こんなに愛した人は今までなかった、、
だから嬉しいよ、、、。