第2章 誘惑と愛撫
舌を絡ませて、君の吐息を感じながら
いやらしく、全身愛撫する、、、
耳 首 胸 腹部 脇腹、、、
君が【あん、、、⠀】と声を漏らす、、、
聞こえる度に俺の下半身が少しずつ大きくなってくるのが解る、、、
もっと甘い声が聞きたいから 顔を君の秘部の近くに移動した、、、
秘部から いやらしい香りが 興奮してる俺を誘ってくるのが解る、、、
俺は君が放ついやらしい香りに翻弄されて、もっともっと欲しくなって、秘部を触りはじめた、、、
君の秘部の蕾が 硬くなって、可愛い形で俺を待ってた、、、
指で触れる度に君の体がピクンと反応する、、、
俺は嬉しくて、君に
《指だけじゃ物足りないよね? 》
と尋ねると、君は恥ずかしそうに頷く、、、
可愛いくて、もっと君を知りたくなったから
蕾を舌で愛撫しはじめた、、、
⦅ピチャッ、、、チュッ、、、ピチャ、、、⦆
蕾が膨れて硬くなって、俺の愛撫に応えてくれる、、、
君の吐息混じりの甘い声が 俺をどんどん誘ってくる、、、
君の蜜が舌に触れる度に、いやらしい香りいやらしい味がどんどん変化して、俺の興奮状態をもっと覚醒させる、、、
蜜壺から溢れてくるいやらしい蜜が、、、
ヒクヒクしてる壺の中へと俺を誘う、、、
舌を蜜壺に移動させ、壺の中に入れてみると、
君の体がしなやかな弓形にビクンと反応した、、、
俺はもう君の虜になってた、、、
もっと反応して欲しくてたまらない、、、
もっと喘いで欲しくてたまらない、、、
甘い声で俺を深く誘って、、、
無我夢中で君の蕾と蜜壺を味わう、、、
口の周りが君の蜜でいっぱいになっても、、、
俺は君自身に認めてくれたんだ、、、
欲しがってくれてる、、、
愛して欲しいと俺を求めてくれてる、、、
そう思いながら、優しくいやらしく愛撫すると
君は
【、、、だめ、、、春くん、、、イッちゃう、、、あんん、、、】
と息を荒くして囁く、、、
耳に入ってくる喘ぎ声が心地よく夢中にさせる、、、
俺は
《、、、イッていいよ、、、》
と秘部を貪るように愛撫しながら、君の手を握りしめた、、、
君の小さくて愛らしい手は、俺を離さないと言わんばかりに強く握りながら果てた、、、
体中で息切らしてビクビクしてるのが解ると、嬉しさと心配が入り交じって、蜜がダダ漏れの秘部から離れて君を抱きしめた、、、