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イケメン戦国短編集

第2章 豊臣秀吉


秀吉「面倒なんて思うわけないだろ。それって亜衣を俺の色に染めれるってことだろ。男としてこれ以上嬉しい事はないよ。」
亜衣「良かったぁー。面倒って言われたらどうしようと思った。」
秀吉「まだ解し足りないな…」
秀吉はそう言うとまた亜衣の蜜壺に吸い付いた。同時進行で指も使って解していく。
亜衣「やああぁぁんあああぁぁぁひああああいくうううぅぅぅいっちゃううぅぅひ、ひでよ、しさん」
秀吉「我慢するな。達しろ。」
秀吉の指が先程見つけた亜衣の弱いところを強く押した時亜衣は四股を投げ出して絶頂に登り詰めた。
秀吉「もうちょっと甘やかしてやりたかったんだが、もう余裕が無い。」
亜衣「余裕なんて無くていい。そのままの秀吉さんを感じたいから。」
秀吉「お前は…そんなこと言われたら優しくできないだろう。」
亜衣「優しくなくてもいいから秀吉さんを感じたい。」
秀吉は亜衣のその言葉を聞いた途端自身の着物を脱ぎ始めた。
秀吉「なんで顔を逸らすんだ?」
亜衣「秀吉さんがカッコ良すぎて直視できない…」
秀吉「あまり煽るな。」
秀吉はそう言うと自身の先端を亜衣の蜜壺に擦りつけた。
秀吉「力抜いてろ。入れるぞ」
グチュッグチュチュッ
秀吉は亜衣の反応を見ながら少しずつ腰を進めていく。
亜衣「う…あい、いたい」
秀吉「く、亜衣…力入れるな。」
亜衣「む、無理できな…」
秀吉「そうか、なら…」
秀吉はそう言うと亜衣に口付け始めた。
秀吉「亜衣…チュ…落ち着け…チュ」
亜衣「ん…んぁふぁぁ」
秀吉は亜衣が口付けに夢中になっている隙に最奥までたどり着いた。
秀吉「亜衣…大丈夫か?」
亜衣「うん…秀吉さんと繋がれて嬉しい…。」
秀吉「動いても大丈夫そうか?」
亜衣「うん…」
秀吉はゆっくり引き抜いて奥を突いた。亜衣の弱いところを集中して突くと亜衣からは甘い声が上がる。
亜衣「ひあ…んんぁぁ」
秀吉「亜衣…俺の…名前を…呼べ…」
亜衣「秀吉さん…ひ、でよ、しさ、ひでよしさん」
秀吉「亜衣…もっと…亜衣、亜衣…」
亜衣「秀吉さん…ひでよ…し、さん」
秀吉が強く最奥を突いたとき亜衣の締め付けが強くなり、ぎりぎりだった秀吉がそれにたえられるはずもなく、2人同時に達した。
亜衣「あぁぁぁぁひでよしさぁぁぁ」
秀吉「亜衣…亜衣…くっ出るっ」
びゅーびゅるびゅるどくっ
亜衣「はぁ…はぁ…」
秀吉「くっ…はぁはぁ」

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