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びーぴーのバンドでいちゃいちゃ
第3章 【昴×虎丸】あまあま
《虎丸視点》
「すーばーるーさん!!」
「わっ、おつかれ」
名前を呼びながら抱きつくと昴さんはびっくりしながらも返事をしてくれた。今日は配信があってちょうど今終わったところだった。
「虎丸くん珍しいね、甘えるなんて」
「え〜?普通ですよ?」
「そっか…?」
「それより!この後昴さんのお家行きたいです〜」
「え、俺の家?いいけど」
「やった♡じゃ、はやくはやくっ!!」
「ん、その前に」
「へ?」
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