• テキストサイズ

オイテイカナイデ………。

第4章 「出口を探そう」


→犬の様子を見る。

扉に近づき耳を澄ませる。犬の気配は、全くしなった。


うまく撒けたみたいだったが、油断は出来ない。いつ来るかわからない。
















僕は、扉から離れて次の行動をする。






→扉の前に、机などを置く。(94ページへ)





→武器になる物を持つ。




→部屋の探索をする。
/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp