の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
オイテイカナイデ………。
第3章 「行き先には、何がある?」
→こじ開ける。
俺は、一旦息を大きく吸って、そして吐く。ドアノブを強く握り締める。
「うらっ!」
俺は、声をあげてその扉を開けようとする。そして、ガダンッ!という大きな音が、響いて扉が開く。
「よっしゃ!」
俺は、ガッツポーズをする。だが……………。
部屋の中は、とても暗かった。俺はその不思議に思って中を、覗こうとしたら……………。
ゴォォオオーーー!という音を、聞いた瞬間…………何もかもが、わからかくなった。
→BAD END
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 115ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp