• テキストサイズ

オイテイカナイデ………。

第1章 「恐怖の宴!?」


「柚菜~、日焼け止め塗った?」


「うん!バッチリ塗ったよ!!」





バックに、日焼け止めをしまう。


私の親友………坩崎 春(かんざき はる)。


高校3年生、18歳の受験生。

部活は、陸上部。エースランナー。



白のYシャツの半袖、群青色のショートパンツ。

黄色のラインが、入っている踝の靴下。

動きやすい、スニーカーを履いている。


茶色のポニーテールをしている。


瞳は、黒だ。





更に……………。



「マジで……来ちゃいましたね。」



車から降りて、空を見上げていた。



私の後輩……斎藤 賢厘(さいとう けんり)。


高校2年生……17歳の美術部。


黒の丸襟のシャツ、茶色のジーパン。


そして、スニーカーを履いている。



深緑色のショートヘア、瞳は、黒。
/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp