第2章 教材として
「ここ?」
が目を覚ますと、キングサイズのベットの上に寝かされていた。
もちろん裸で。
「起きた?」
戸口には先生がコーヒーを持って立っていた
「あの、私・・・?」
「覚えてないんだね・・・気持ち良すぎて教室で気絶しちゃったんだよ」
「あ・・・、す、すみません」
「ここは僕の部屋。身体も洗ってあげたから気持ち悪くはないでしょ」
「え、先生が?すみません、ほんとに 」
「いや、僕も悪かったよ・・・あまりにもが可愛いから、ついいじめたくなっちゃって・・・」
そう言うと、の頭を撫でる
そしてゆっくりとその手は肩へと降りる
「隠すなよ・・・見せて」
「あ、あのっ・・・」
「ほら、こっちきて」
先生は自分を跨ぐようにを膝立ちにさせる
「おっぱい食べさせて」
「あ・・・」
は言われるがままに先生の口元に乳首を宛てがう
「んふっ、ちゅぱぁっ、ちゅちゅっ・・・」
「あ、あんっ、先生っ、あぁんっ・・・」
「すごく気持ち良さそうだね、またいやらしい顔してる・・・」
「そんなっ・・・あん、」
先生のそそり立つ男根がの蜜壷に当たる
「のその顔みるとすぐこうなるみたいだ」
「すごい・・・硬いの、あたってる・・・」
「まだ駄目だよ、おっぱい堪能させて・・・」
先生はそう言いながらおっぱいを吸ったり舐めたり、指で弾いたり堪能する