第1章 当選

｢ふふ、上手にいけたね。｣

満足そうに先生は言うと律動を再開する

｢あ、ああ、まだ逝ってるからぁっ、無理っ、むりぃ・・・｣

｢ほら、どんどん逝くんだ・・・逝って、逝って・・・｣

｢あ、逝く、いくぅぅぅぅ、また、逝くよぉ・・・｣

｢ああ、凄く中がビクビクしてて気持ちいいよ、｣

｢いやぁ、もう、無理ぃ、あんっ、またぁぁぁ｣

｢あはっ、すごく淫乱だね、・・・ほら、逝け｣

｢あぁぁぁ、もう、やぁっ・・・｣

の身体の痙攣が止まらない

｢ふふ、すごくいい教材を手に入れたよ｣

ちゅ、ちゅっ、との身体にキスを落とすと先生も果てる

｢、まだ逝きたい？｣

｢もう、無理です｣

｢無理じゃないだろう？ほら・・・｣

先生はの蜜壷に指をいれくの字にして擦りあげる

｢ひゃぁん、ああっ、だめっ、それ、だめぇ・・・｣

プシ、プシャァァァ・・・

から潮が吹き出る

｢ふふ、いい眺め・・・よくできたね｣

｢おねが、もう、やめてぇ・・・｣

｢駄目だよ、もう１回、潮吹いて｣

グチュグチュ・・・ピュっ、プシャー・・・

｢いやぁ・・・｣

｢は僕の教材なんだから僕が、逝けって言ったら逝くんだ。
分かった？｣

の敏感な身体を撫で、ピンピンと乳首を弾く

｢は、はい・・・あんっ、｣

｢ふふ、これだけでも軽く逝ってるね？｣

｢は、い・・・あんっ、だめ・・・｣

｢駄目じやないよ、はこれから立派な教材として育てあげるからね・・・ほら、舌を出して・・・くちゅ、ぐちゅ・・・｣

｢あ、先生、らめ・・・また・・・｣

｢クリ逝き上手だね、いいよ、逝って・・・｣

｢あぅっ・・・んあ、逝くっ・・・｣

｢ほら、舌を絡めて・・・いい子・・・じゃあ今度は中だよ・・・｣

｢あん、そこっ、そこ・・・だめっ・・・｣

｢ああ、潮沢山吹いたね、すごくビクビクしてる・・・んちゅっ、乳首吸うだけで・・・いっちゃうねぇ｣

｢あぅっ、もう赦してぇ・・・｣

｢さっきはあんなに逝かせて欲しがってのに・・・は我儘だね｣

｢あ、ごめんなさい・・・｣

｢いいよ、赦してあげる。は特別だよ｣

｢ありがとうございます｣