第1章 当選
「慣れるまでは恥ずかしいと思うのでこのアイマスクをつけていてもいいですよ。」
確かにアイマスクをつけるといくらか安心する
「では授業のように少し触りますね?」
ゆっくりと服を脱がされる
「あ、すごく綺麗な肌をしてますね。これなら教材にピッタリですよ。」
あっという間に下着姿で椅子に座らせてしまう。
「では生徒に見やすいようにしますのでここに足を置いてください。
ちょっとベルトで締めますね」
ふくろはぎのあたりをベルトで締め、足を開いた状態で固定れる。
「では、見えやすいようにあげますね〜」
ウィーン・・・という機械音と共に、身体が浮上し更に足が開かれる。そしてお尻の辺りの板がなくなり下半身が晒されるスタイルだ。
「は、恥ずかしいです・・・」
「大丈夫です。あくまで教材としてさんはここにいるだけなんで欲情とかはしないようにします。
さんもリラックスして生徒に緊張が伝わらないようにお願いします。
じゃないとそんなに可愛いい反応されたら、いくら草食男子でもたまらなくなってしまいそうですからね」
「は、はい・・・」
「ではアイマスクをとって慣れる練習をしましょうか?」
ゆっくりとアイマスクを外される
相変わらず先生は爽やかな笑顔をしていた
「少しスウスウすると思いますが・・・大丈夫ですか?」
「は、はい・・・」
「ここの説明をする授業はまだしませんが・・・たぶんさんが一番恥ずかしいとこだと思うのでここを予習しましょうか?」
「は、はい・・・」
先生は薄いゴム手袋を装着する
パチっと弾くとワキワキと指を動かす
「じゃあ手始めにおっぱいからいきましょうか」
それから先生はおっぱいについて一通り説明をし終える
「では、こちらに注目してください。ここが乳首です」
先生の指が触れるか触れないかのところで動く
思わずこくん、と喉を鳴らす
「そして、揉む時はこうします」
先生が優しくの胸を持ち上げる
そしてやわやわと揉む
「ぁ・・・」
指で乳首を擦られる
「んっ・・・、はぁっ」
堪らず声が漏れて慌てて手で口を覆う
「大丈夫です。教材としてそうゆう反応も必要ですから。
いいですよ、とても。乳首がちゃんと立ってるし、立派な教材です」
「は、はいっ・・・」