第1章 隣の音
主従関係?
そうだ。俺が・・・
ご主人様?
そうだ。わかったか?
男はぐちゅぐちゅと激しくする
あっ、らめっ・・・そんなっ・・・
ご主人様の言うことは絶対だぞ
は、はい・・・
よし、じゃあ片足を上げろ
M字のように片方の脚をソファーに乗せる
ああ、丸見えだな
恥ずかしぃです
男は乳首も引っ張る
あ、いっちゃうっ
まだ、だ
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
水音が響く
こんなとこでされても気持ちいいのか?淫乱め
ぁ、すみませ・・・あんっ
逝きながら誓のキスだ。できるか?
は、はい・・・
じゃあマスクを取れ
は逝くのを我慢しながら、震える手で男のマスクをとる
あ、あなた・・・は・・・
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
あっ、イクっ
誓のキスだ
ん~っっっっ・・・くちゅっ、ちゅぷっ・・・
はぁ、はぁ・・・レロっ、くちゅっ・・・
は逝きながら、必死で男の舌を貪る
上手くイケた?
ニッコリと彼は微笑む
そしての蜜で濡れそぼった指を美味しそうに舐める
あな、たは・・・隣の・・・
そうだよ。ちゃん。いい誓のキスだったよ?
彼はそう言うとのブラウスを肌蹴させる
おっぱい、しゃぶりたかったんだぁ
あ、だめっ・・・
彼はの顎を掴んでキスすると舌を絡ませながら胸を揉む
だってのおっぱいはこんなにビンビンになって僕を求めてる。ほっとけないよ
あんっ、だめっ・・・
可愛い・・・逝ったばっかでビクビクしてる・・・。
い、その顔、最高だよ。エロい
ここでそんなにしな、いでぇ・・・
だーめ。ご主人様がしたい時にすんの
ほら、おっぱい出しておねだりして
む、り・・・です
そ、わかった。じゃあお仕置だ。
彼は定員を呼ぶと料理を注文した
運ばれてきてのは極太のボイルウィンナーだった
これ、わかる?
ウィンナー、ですか?
そう。
お仕置だよ、脚さっきみたいに上げろ
大人しくあげると彼の方に向かせさっきより足を広げさせる。
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