• テキストサイズ

【R18】Querer【創作BL】

第14章 お泊り *





女とやったときには感じなかった

極上の気持ち良さ。





気持ちがあるとないとで、

これほど差があるのかと蓋が持たない。








「…もう、出ちゃいそうですか?」



「あぁ…、もう出ちまう…っ…」



「いいですよ。
俺の方も準備できたから…」








湊のケツの穴には3本の指が入って、
最高の状態になったということ。



でも、

ここは風呂場だから。








「あー出るっ、
…湊に、かけたい…っ…」



「うん…っ、いいですよ。
口で受け止めますから…っ…」



「俺の、いっぱいだから覚悟しろよ…っ、
湊…マジで、
目ぇつぶってて。

ドピュッじゃなくドバドバだから…、

出るッ…!」





「は…っ……んんぁ!!?」










俺はしっかり湊の顔面で受け止めてほしくて、



自分で握る角度を調整してから

口のなか目掛けて発射させたのであった。


/ 727ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp