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【R18】Querer【創作BL】

第14章 お泊り *





湊は自ら挿入れてほしいところを

広げて見せた。








(エッロ…!!)








このための身体の柔らかさだったのか。

男なのに腰が綺麗に曲がっている。



物欲しそうに腰をくねらせて、

くすんでいない
尻の割れ目にある締まったケツ穴。








(抱きたい…っ…!!)








湊がSEXに対して、
こんなに積極的だったとは驚きだ。



俺の所有物は我慢できないとばかりに

ビクンビクン拍動している。








「ここ…に、
牛垣主任の欲しいので…はぁ…っ
待、ってて…くださいね」



「ああ。よく見ててやる」



「ハァ…ハァ……っはぅ!
だめっ、
まえ…いじっちゃ…っ…」



「こっちの方が気持ちいだろ。
湊に触りながら、
イッたところ見たい」



「はぁ、ん…っ」








綺麗なケツ穴に
指を突っ込んでいる姿を見ながら、

俺は湊の硬くなった生殖器をゆっくりと扱く。


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