• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*

第3章 いい人達は何故か全力疾走する!!?




今、一匹の雄兎と一匹の雌猫の二匹は



神威「…どう? 何か思い出せタ?」



地球に居ます



『…神威……と言ったな』
神威「そだヨ?」



『…地球は青かった!』
神威「何も思い出せてないって事ね」



ルナの失った記憶を取り戻す為に!




ーー。


『…で? これから何処に?』
神威「いい人達の所に行こうvV」
『その… いい人達とは一体どんな奴等なんだ?』

神威「強い人だヨ! 一人は俺の妹vV」
『お前妹が居たのか』

神威「ルナとは仲が良かったんだヨ?」
『…俺は知らん』

神威「見たら思い出すかモ?」
『さて、どうだろうな…』

神威「こらルナ! 傘から出ないノ!」

『ええい! 寄るな!(怒)』
二人は一つの傘に入っており、傘は神威が持っているのだ
/ 58ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp