兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*
第4章 新鮮組!! 「お前実は記憶なくなってねぇだろ?」
近藤「ちょっルナ君!!? そんな言い方酷くない!!?;」
山崎「ルナさん、この方は真撰組の局長ですよ?;」
『しんせんぐみ…?』
ルナの猫耳がピクッと反応した
新八「あ! もしかして何か思い出したんじゃ…!!?」
『何処か懐かしい響き…』
神楽「ダメねルナ!! 思い出しちゃダメアル!!!!」
総悟「オイチャイナ娘、自分の事を一生思い出してもらえなくてもいいのですかィ?」
神楽「う…」
総悟の言葉で神楽はたじたじ口を閉じた
『新鮮組!!』
土方「お前実は記憶なくなってねぇだろ?」
山崎「真撰組ですよ! ルナさん?」
『新鮮組?』
総悟「字が違うでさァ」
近藤「はっはっは!! ルナ君は面白い子だな!!」
『子っていうなゴリラ』
近藤「俺への態度酷くない!!?;」
ガーンッとショックを受ける近藤は放置しておいた←酷
銀時「ところでアンタ等、何しに来たわけ…?」
総悟「言ったじゃねェですかィ、近藤さんが」
新八「え? 本当にルナさんに会いに来ただけ…?」
土方「あぁ」
総悟「そうですぜィ」
山崎「はい」