• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*

第4章 新鮮組!! 「お前実は記憶なくなってねぇだろ?」




朝です。 よく眠れ……ませんでした

原因はこの兄弟のせい



神楽「ルナは私と押入で一緒に寝るアルヨ」
神威「そんなうじ虫が寝そうな所でルナを寝かせると思う?」


乱闘、ラウンド1


神威「ルナはいつも俺と寝てるんだヨ、俺はルナの抱き枕だしサ」
神楽「お前なんて抱いて寝たら最悪な夢しか見ないアルヨ」


乱闘、ラウンド2


神楽「ルナは久しぶりに来たのネ、だから私に一緒に寝る事を譲るネ」
神威「ルナは俺のモノだから☆」


乱闘、ラウンド3


神威「そもそもルナは俺のよm『テメェ等…、寝やがれぇえええ!!!!(怒)』



間に挟まれて喧嘩されてちゃ、眠るに眠れないというわけだ(怒)



神威「ンー♪ おはよっ、ルナ」
ニコニコ笑いながら神威はルナの額に軽くキス…

…ん? キス…?



神楽「ルナに何するアルカァアアア!!!! このミジンコ以下が!!(怒)」
神威「おっと」

パジャマ姿の飛び蹴りで飛んできた神楽を神威はひょいっと避けた

銀時「ルナちゃんおはよう」
/ 58ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp