第6章 【参輝×准司】立場逆転。
「准司…ちゅ、して」
「いいよほら、こっち向いて?」
軽く音を立てた可愛らしいキス。
「んふふ、准司のちゅーだ♥」
「嬉しそうで何より(((ミミペロ」
「ひやぁっ!准司っ!?」
「今日の参輝はMだからこういうのされたいんでしょ」
「う、されたぃ…」
「じゃあいいじゃん」
「ぅ!ぁんっ、」
「耳だけで感じてるの?淫乱」
「今日はやってくれるの?」
「やるわけないじゃん、そんなに欲しいなら玩具くらいいれてあげるよ」
「玩具はやだ…」
「じゃあ指でイクしかないよ?」
「いい、だからお願い」
「指以上はいかないからね」
そう囁くとすぐに俺の下を脱がせる。