• テキストサイズ

己I龍

第3章 甘えたい九条さん(准武、准司視点)


「はぁ…はぁ…」
「たっけさんはキスが下手だねぇ?」
「う、うるさいっ」
「そういうところも好きだよ」
「っ///」

武政が照れてる間にまたキスをする。

「キスだけで勃つなんて、武政かわいいねぇ」
「ふぇ、うそぉ…」
「ほんと♡」

そう言いながら武政のモノをとりだす。
そして亀頭をぐりぐり、と弄る。

「はぁんっ…んぅ…」

恥ずかしかったのか俺の胸に蹲る。

「ほら、恥ずかしがんないで?もっと武政の可愛い声聞かせて?」
「だってぇ…んぁっ」
/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp