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【激裏】愛執染着【短編集】

第3章 嫉妬【進撃の巨人/リヴァイ】


~あとがき~

まず、お題の投函と閲覧ありがとうございます。
あさひ ゆき、と申します。
今回のリクエストは、完璧なプロットでした。

【思いっきりその気にさせてからの、我慢プレイ。(中略)そんなのが見たいです。】

完璧すぎるプロット故に、裏描写に入ってからはほぼ一瞬でした。
そして、そのプロットの中で、二択がありました。

【濃厚な関係の二人がこれやってるか、あんたなんかに!!って言ってた女がこれで狂うかがいい。】

非常に迷いまして、親指が「あんたなんかに!! お相手エルヴィン」人差し指が「濃厚な関係 お相手リヴァイ」で「どちらにしようかな天の(省略)」をさせて頂き、人差し指で終わりましたので、濃厚な関係のリヴァイ夢にさせて頂きました。
ぶっちゃけ、朝日に求められているのは、「あんたなんかに!!」の方だと思ったのです。うん。絶対そう。
でも、旦那に「濃厚しか僕はやだ」と言われまして、たまには旦那の意見も取り入れようかな? どうかな? と思ったわけです。それで、結局悩んで、どちらに、とやらせて頂いた次第です。
更にぶっちゃけると、朝日はアナルプレイを書くのが苦手なんです。だって、痛いもん。なのですが、求められたら書かないわけにはまいりませんので、指だけ入れました。ぬるくてすいません……。
お相手の指定もありませんでしたので、とりあえず進撃の巨人で書かせて頂きました。この選択で合っているかは不明です。そして、久々の三人称視点ですね。ドリノベで掲載するのは始めてですね。いかがでしたでしょうか?
ご期待にお応え出来ていたら幸いです。とにかく焦らしの部分を強調しました。
朝日のスタイルとして、あまり喘ぎ声をセリフとして出したくは無いので、(夢小説なので、没入して頂く為に、ご自身の声で脳内補完して頂きたい)最低限にしております。

長々となってしまいました。
リクエスト、閲覧、しおり、拍手。いつも励みにさせて頂いております。
ありがとうございます。大好きです。


2020/05/30 朝日雪姫
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