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【鬼滅の刃】復讐の血桜 

第14章 刀鍛冶の里-出立



音「杏さま。日輪刀お持ちしました。」


『ありがとうございます。』


一応鞘にしまっておいた日輪刀を受け取り、腰に差す。


『さぁ、行きましょうか。』


ニコッ、と微笑み門の外に待つ隠の元に向かった。













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