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【鬼滅の刃】復讐の血桜 

第6章 蝶屋敷



頑張っている炭治郎にと持ってきていたそれぞれのおやつを炭治郎にあげる3人娘。


『“全集中常中”はわかったみたいね…。

さて、厳しいのはこれからだよ。炭治郎くん。』


楽しそうに笑う4人を影から見ていた杏が小さく呟く。


『よしっ、しのぶさんに挨拶して帰ろうかしら。』


くるっと4人に背を向け、楽しそうな声を尻目に歩いていった。
















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