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どんな世界でも女神は笑う。【D.Gray-man】※停滞中

第10章 黒の教団


【No side】



この日、アレンは崖を登っていた。


「な、なんでこんなとこにあんなもん建てたんだ?」


アレンは上を見上げて言う。


「やっと着いた。エクソシスト総本部、黒の教団。…かな?話には聞いてたけど、何て言うか雰囲気あるなぁ。」


アレンは立ち上がる。


「ここだよね?ティムキャンピー。とにかく行ってみるか。」
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