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*裏切りの夕焼け*

第2章 恐怖


…もう何分たったかな?

足りない…足りない……!!

「ぁぁあっ…ん…はぁっ…///」

「んんっ……え…?///」

振動が止まった。

「なんで…」

ガチャ

!!

臨「リマ!!…!!!!!;」

「い…ざや?」

助かったって思った…

「ひぁあああっ!!////ぁあっ///;」

膣内の物を抜いてもらえた…

臨「…」

手の拘束も外してもらえた…

「はぁっ…ぁはっ…///;」

目隠しも外してもらえた…

臨「…ごめん…遅くなって………リマ?;どうしたの…?;」

なのに…

「臨也…っ///;…身体が…おかしいのっ…切ないの……っ////」

臨「…その話は、帰ってからにしようか…とりあえず上着を…!!!!?;」

体が勝手に動いたんだ。

「臨也ぁ…っ////」

自分の今の恥ずかしいかっこうも気にせず、臨也に抱きついていた。

…切ない

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