第1章 ※この家にイケメンは存在しない
【ベッド】
クリス「ベッドが2つじゃ不便だよな。シリウス、魔法でベッドくらい出せないのか?」
シリウス「もちろん出来るが、そんなことしたら、私が君と一緒に眠るチャンスが無くなるじゃないか!」
ドラコ「黙れ変態」
※同居生活1日目にしてこれ
【ねどこ】
クリス「ハッ!良いこと考えたぞ。毛布を……こう、床に丸めて……。出来たぞー、パッドフット。君のねどこだ!」
ドラコ「ぷーっ!wwwクスクスクス!!wwww」
シリウス「わ、笑うな!!!」
※クリスに悪気はない
【料理】
シリウス「そう言えば2人とも、料理はしたことあるのか?」
ドラコ・クリス「「料理はするものじゃなくて食べるものだろう?(真顔)」」
シリウス「…………」
※貴族的感覚
【センス】
シリウス「クリス、その指輪だが……」
クリス「ん?ああ、これか。これは――」
シリウス「ハッキリ言ってダサいな。私ならもっと良いものをプレゼントしてあげるぞ?(微笑)」
クリス「……ハハハ、アリガトウ……(引きつった笑み)」
ドラコ(……墓穴掘ったな)
※最初にこの指輪が良いと言ったのは?
【病気】
シリウス「すまないが今日は騎士団の任務で帰れそうにない。クリス、戸締りはしっかり。あと風呂に入っている時は気をつけて。まあ、ドラコは童t…ゲフンゲフン…だから大丈夫だと思うが」
ドラコ「しっかり聞こえているぞ。それと言っておくが、お気に入りのポッターだって女経験はないぞ」
シリコ「なっ……!?」
クリス「あー……まあ、一応チョウっていう彼女はいたが……あまり上手くいっている様子はなかったな」
シリウス「17歳にして彼女が一人!!?ハリーは病気か何かなのか!!??」
クリス「多分シリウスの方が(頭の)病気だと思うぞ」
※うちのシリウスはや○チン設定