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【黒子のバスケ】Rainbow

第6章 練習試合






第2Qが始まり誠凜の連係がうまくいって3点差まで差は縮まった



黄瀬
「黒子っちの連係をお返しすんのはできないっスけど・・・

40分フルに保たない以上・・・ジリ貧になるだけじゃないスか」




涼太 テツのことを甘く見ない方がいいよ・・

だって涼太のマークは・・・



海常
「「 黒子が・・・黄瀬のマーク!!? 」」



黄瀬
「まさか夢にも思わなかったっスわ

黒子っちとこんな風に向き合うなんて」



黒子
「・・・・・ボクもです

碧さんの作戦なんですよ」


黄瀬
「碧っちの作戦・・? どーゆーつもりか知んないスけど・・・

黒子っちにオレを止めるのは無理っスよ!!」




どうかなそれは・・ニヤ





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