第6章 練習試合
火神
「上等だ!!黒子よこせ!!!」
火神くんが叫んだ瞬間にテツのパスが火神くんにわたりまたダンクを決めた
碧
『リコさん・・まだ始まって3分なのにやばくないですか?』
リコ
「こんなのノーガードで殴り合っているようなもんじゃない・・・!」
碧
『一旦、タイムアウト入れた方がいいですよ!!』
ーー誠凜タイムアウトですーー
1Q残り4分 22-25点で負けているが海常に負けないぐらい頑張っている
・・・けど このままだとテツの能力が失われちゃう・・・!
碧
『・・・みなさん テツには弱点があるんです・・』
全員
「「 弱点・・・!? 」」