第6章 練習試合

涼太が誠凜にきて数日がたち

あっという間に練習試合当日になった



伊月
「おお～　広～～～

やっぱ運動部に力入れているトコは違うね～」




誠凜のみんなで海常高校についたが広すぎてびっくりしている

そして・・・となりで歩いている火神くんにもびっくりしている



碧
『火神くん　昨日よく寝れた？

いつもより目つき悪いけど・・・』


火神
「白咲 るせーな

ちょっとテンション上がりすぎて寝れなかっただけだ」



碧
『ふふっ//小学生みたいだね』ニコっ


火神
「っ・・・・////」


火神くんが顔真っ赤になったからどうしたんだろうと思って顔を覗き込もうと思ったら涼太の声がした