• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第4章 来客者







シュートを決めた涼太が頭をかきながらつぶやいた


黄瀬
「ん~・・・これは・・・ちょっとな~」



黄瀬
「挨拶だけじゃ帰れないスわ」




黄瀬
「やっぱ 黒子っちください 海常おいでよ

また一緒にバスケやろう

そして碧っちもまたコーチやってよ」




 
全員
「「 なっっ!? 」」





私とテツは黙ったまま涼太のことをみる



黄瀬
「マジな話 黒子っちのことは尊敬してるんスよ」





テツが口を開いた





/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp