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【黒子のバスケ】Rainbow
第4章 来客者
私とテツは眼を疑った・・・
火神くんの反応が早くて涼太のシュートをとめた・・・!と思っていたが
シュートの勢いは止まることなくゴールに押し込まれた
火神くんの時よりキレがある・・・
しかもパワーもある!?
福田
「これが・・・【キセキの世代】・・・
黒子 オマエの友達凄すぎねぇ!!?」
黒子
「・・・あんな人知りません」
・・・この意見はテツに同感・・・
数か月会ってないだけで涼太は私たちが知っている涼太ではなくなっていた・・・
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