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【黒子のバスケ】Rainbow
第4章 来客者
涼太は・・・
中学2年からバスケを始めたが
恵まれた体格とセンスで瞬く間に
強豪・帝光でレギュラー入りをした
他の4人に比べると経験値の浅さはあるが
急成長を続けるオールラウンダー
そして・・・
涼太は見たプレイを一瞬で自分のものにする・・・
碧
『もし火神くんが涼太にちょっかいだしたら・・・』
そんな心配をしようしたがそんな心配はすでに遅かった・・・
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