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【黒子のバスケ】Rainbow

第4章 来客者





まだ涼太は私に抱き着いているがそのまま涼太に聞く



『ねぇ涼太? 何しに来たの?』



そう聞くと涼太は本題を思い出したかのように私から離れる




黄瀬
「碧っちに会えたのが嬉しすぎて忘れてたっス

次の相手が誠凜って聞いて碧っちと黒子っちが入ったの思い出したんで

挨拶に来たんスよ!黒子っちと一番仲良かったしね!」




涼太が本題をみんなに伝えるとテツが


黒子
「フツーでしたけど」

と言ってまた涼太が悲しんでた







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