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【黒子のバスケ】Rainbow

第4章 来客者





日向
「オイ 全員覚悟しとけ

アイツがスキップしてるってことは・・・

次の試合相手相当ヤベーぞ」



日向先輩がそういった瞬間に

リコさんがスキップしながら体育館に戻ってきた




『リコさん! 練習試合どこに申し込んだんですか?』


私だけでなく、部員全員がリコさんを見る



リコ
「【キセキの世代】いるトコと試合・・・組んじゃった・・・♡」






・・・・・・




全員
「「 ・・・な、な、なにぃぃぃい!!?? 」」




『テツ・・・誰とだろうね・・・』


黒子
「・・・」




私がテツにそういってもテツは口を開かなかった

対戦相手によっては私も気まづいからその気持ちは痛いほど分かる・・・




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