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【黒子のバスケ】Rainbow

第4章 来客者





誠凛高校男子バスケ部1年生は

テツと火神くんを含め6人まで絞られた



今部活中でリコさんに次のメニューを聞こうと思ったが

探しても探しても見つからない




『日向先輩 リコさんどこにいるかわかりますか?』


日向
「あぁ、カントクなら練習試合申し込みに行くって言ってたけど」


降旗
「さっき戻ってきましたよ!

なんかスキップしてたしオッケーだったみたいですね」


練習試合かぁ!どことやるんだろう・・・

って呑気に考えていたら

日向先輩だけでなく、他の2年生も興ざめていた



日向
「 ・・・スキップして!?」



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