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【黒子のバスケ】Rainbow

第14章 過去の光と現在の光





ドリブルもシュートも大輝の動きには型がない


無限・・・ゆえにDF不可能の点取り屋

それが【キセキの世代】のエース 青峰大輝




第3Q 残り8分で55対39まで点差が開いた




大輝のシュートを止めるために火神くんが高く跳んだが大輝は上体を寝かせながらシュートを放った



その後も火神くんにファールされながらもシュートを決めた・・・



『・・誰も・・・誰も大輝を止めれない・・・・』

「碧さん・・・」

「碧しょぼくれんなって

出て来いよ・・・テツ!!」

『テツもう大丈夫・・?』

「大丈夫です もう十分休めました 行ってきます」

「決着つけようぜ 見せてみろよ

新しい光と影の底力をよ」



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