• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第3章 ミスディレクション





黒子
「すいません

適当にパスもらえませんか」



1年
「は?」




お?テツがパスを求めてる!

久々に見れるんだね。ミスディレクションが・・・




テツはいとも簡単にマークのついていない1年生に

パスを次々としていった



2年
「「 今どーやってパス通った!? 」」




リコ
「ねえ碧ちゃん 黒子くんて・・・」



『ええ。そうですよ

【キセキの世代】幻のシックスマンですよ』




自分のことのように、ニコッと笑って碧は

まだ続いている試合に目を移した




/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp