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【黒子のバスケ】Rainbow

第3章 ミスディレクション





スコアは15対31で2年生が勝っている



1年
「やっぱり強い・・・」


1年
「てゆーか勝てるわけなかったし・・・」




ダブルスコア以上つき、1年生が弱音を言い始めた




『1年生ー!まだま・・・


火神
「もういいって・・・

なんだそれオイ!!」



火神くんが怒り始めた

先輩達も慌て始めたけど・・・



まぁ、テツがいるから大丈夫だよね

ほら・・・



黒子
「落ち着いてください」


といいながらテツは火神くんに膝カックンした




『あちゃー・・・

膝カックンはやり過ぎじゃない・・・?』





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