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【黒子のバスケ】Rainbow

第12章 ※俺だけみてろ※



~ 青峰 Side ~



・・・ダメだ・・

アイツなんかと違って優しくしてやりてーと思うけど碧の顔見てると我慢できねぇ・・・


碧の反応をみながら耳に・・・首筋に口を這わせる


時々舌でなぞるように舐めると『んっ・・・あ・・・』

って声出すもんだからまじでとまんねぇ




青峰
「・・・碧 ・・好きだ」


ガキみてーに我慢出来なかったオレは碧の服の中に手を滑り込ませた



『ビクッ』

碧の身体が一瞬ビクついたがオレはとまんねぇ



『だ・・大輝・・・ 私大輝の好みほど・・・胸大きくないよ?』

青峰
「は? 何言ってんだよ」


『だって・・・巨乳好きでしょ?』

青峰
「はぁ・・・ 碧だったらなんでもいいっつーの」



なんの心配してんだよ

確かにオレの好みは巨乳だ

でもそれと惚れた女に関しては別モンだろ?



恥ずかしがってる碧の胸に触れる


青峰
「・・・でか・・」


こいつ見た目からしたらわかんねーけどでけーじゃねーかよ

オレの手にピッタリ収まるし・・・



やべぇ・・余計とまんねぇ



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