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【黒子のバスケ】Rainbow

第11章 付き合えよ





青峰
「とりあえず 前みたいにそのへんすわ・・・

はぁ?! 何泣いてんだよ!??」



『え 私泣いてる・・・?』

青峰くんの部屋に入り指摘されるまで泣いていたことに気づかなかった



『っん ごめんっ 何か思い出しちゃって・・・

この家は・・・この部屋だけはあの時と同じだって思ったら・・・』



中学時代によく私とさっちゃんとテツの3人で青峰くんの家にきていたから

その時の楽しかった思い出が溢れ出てきて涙が溢れていた



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