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【黒子のバスケ】Rainbow

第11章 付き合えよ





青峰くんの3歩くらい後ろを歩いていたら

見た事のある風景が広がっていた




『・・・あれ この道って?』

青峰
「あ?俺ん家までの道のりだよ」


『行先って青峰くんの家??』

青峰
「文句あんのかよ!?」


『な ないです・・ 別に怒んなくてもいいじゃん・・・』




つい数ヶ月前まで光景していた道を歩きながら

青峰くんの家に到着した


青峰
「・・はいれ」


『コクっ』

何も言わず、頷いて家の中に入った



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